外国人大学留学生支援事業 国内の大学に留学中の学生に奨学金を支給

「研究助成金・留学生等奨学金」の創設

 一般財団法人国際クラブ(代表理事青山るみ、同青山英世)は、創立90周年記念事業の一環として、「研究助成金・留学生等奨学金」を創設し、このほど令和4年度認定証授与式を行いました。

                                   記

1 設立趣意書
 一般財団法人国際クラブ(以下、国際クラブと略す)は創立90周年記念事業の一環として、国際クラブ 研究助成金および国際クラブ 留学生等奨学金を創設いたしました。

 学術研究に携わる個人の研究者および研究グループに対して研究助成金を供与し、「持続可能な社会の構築」に向けた研究・開発の推進を支援します。
 今般、「持続可能な社会の構築」には、科学技術の研究開発に加えて社会システムや人間科学に基づく研究・開発も重要となってきています。この観点から、国際クラブ研究助成金では、自然科学・人文科学・社会科学分野の研究・開発を助成対象とします。

 また、「持続可能な社会の構築」には岐阜県、日本に留まらず、世界との連携も重要となります。 将来を担う留学生等との強い「きづな」を発展させるために留学生等に奨学金を給付します。 最近の国際情勢は留学生等の研究と学びの機会を大幅に減らしており、国際クラブ留学生等奨学金によって、安心して継続的に学び研究できる環境の整備を支援します。


① 研究助成金の付与に関して
 *対象分野
 「持続可能な社会の構築」に寄与できる自然科学・人文科学・社会科学分野の研究・開発。
 *採択課題数
  若干名

② 留学生等奨学金の付与に関して
 *対象分野
  国際情勢を勘案し、学びに強い志を持つ留学生等。
 *奨学基金の付与者数
  若干名 

2 募集要領
(1)募集期間 令和4年5月9日~同年7月8日
(2)広報(募集) 国際クラブホームページ、マスコミ発表、岐阜県内大学機関への案内

3 支給審査委員会委員の委嘱、委員会の開催
(1)委員の委嘱
   令和4年5月9日、部外教育関係者3名を委嘱
   ・岐阜大学 名誉教授 鈴木 文昭 氏
   ・岐阜大学 教授   細野 光章 氏
   ・岐阜大学 名誉教授(放送大学岐阜学習センター所長) 野々村修一 氏
(2)審査委員会による認定
   令和4年7月22日、国際クラブ 青山英世代表理事及び上記3名の委員による委員会を開催。
   7月8日までに応募がなされた
   ・研究助成者 23名
   ・留学生等奨学助成者 8名
  の中から、厳正な審査の結果、研究助成者4名、留学生等奨学助成者4名
  を令和4年度の認定者として選定しました。

4 認定証授与式
(1)日時、場所、出席者
   ・令和4年8月8日 午前11時
   ・岐阜県羽島市 国際クラブ 会議室
   ・国際クラブ~青山英世代表理事以下4名
   ・審査委員会委員~3名
   ・助成者~8名
(2)認定証の授与
   青山代表理事より
   研究助成者 4名(岐阜県内大学の教授、准教授及び講師)
   留学生等奨学助成者 4名(インドネシア2名、バングラデシュ、ミャンマー)
   に認定証が授与されました。
(3)挨拶、自己紹介
ア 青山代表理事挨拶要旨
 当財団は、本年で90周年の節目を迎える事になりました。
その記念事業の一環として、「研究助成金・留学生等奨学金」を設立させて頂きました。コロナ禍で大変不安で厳しい社会情勢の中で、一つは、大学などで学術研究に日々努力されている研究者及び研究グループの先生方の、研究費の一部としてお役に立ち、素晴らしい人材の発掘につながればとの思いであります。
 二つ目は、グローバルな社会の中で、今後世界との連携がますます重要 になって参ります。奨学金の支給によって安心して継続的に学び、研究ができる環境を支援できればと考えております。

 審査委員の諸先生の厳正な審査の結果、本日ご出席の皆様が見事に認 定者として選出されました。
 後ほど代表の先生から講評がありますが、素晴らしい研究、又異国で懸命に勉学に励んで見えます留学生の皆様方の認定を心よりお祝い申し上げます。

 大学の先生方には、持続可能な社会の構築に向けて、さらなる研究にご努力頂きますよう、ご期待申し上げます。
 また、留学生の皆様にはコロナ禍の大変な生活とお察しいたしますが、博士課程の修得等目的達成に向けてさらに頑張って頂きたいと思います。
 
イ 審査委員代表(岐阜大学名誉教授 鈴木文明様)挨拶要旨
 大勢の応募の中から、私達審査員が厳正な審査をした結果、皆様方研 究助成者4名、留学生等奨学助成者4名を令和4年度の認定者として選ばさせて頂きました。
 それぞれ先生方の研究は、持続可能な社会の構築に向けての素晴らしい研究であり、心から賞賛申し上げます。研究の成果と今後ますますのご活躍を期待申し上げます。
 留学生の皆様は、博士課程等を目指して頑張ってお見えであり、指導の先生方から高い評価を頂いており、この度の認定誠におめでとうございます。 異郷地、しかもコロナ禍での生活と研修は大変でしょうが、健康に留意され目標に向かってさらにご努力願いたい。(英語でのスピーチ)
 
ウ 認定者8名
  研究助成者4名が自己紹介と抱負を述べられた後、留学生4名は日本語と英語でそれぞれスピーチされ御礼を述べられました。

5 事業の継続
  令和4年度は8名がそれぞれ60万円の助成になりましたが、令和5年度以降も継続実施していくことにしています。
                                           以上
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