インドネシア・スラウェシ島地震へ支援金
国際クラブでは、本年(平成30年)9月28日インドネシア中央スラウェシ島で発生した地震と津波で、甚大な被害を受けた同島中部スラウェシ島政府に対し、支援金500万円を寄付しました。
10月20日、ジャカルタ市内で開催された授与式に青山英世理事長が出席。
インドネシア経済産業省ボビー・クリス・シアギアン経済担当事務次官より感謝状を受取り、「巨大地震、津波を経験する日本は、深い悲しみを共有し、スラウェシ島の人々の一日も早い復興を心よりお祈りします」と見舞いの言葉を伝えました。
また、授与式には中央スラウェシ島政府のアフマド・ヤフヤ・バウバウ市長も同席され、国際クラブに謝意を表されました。