「首里城再建」に対する寄付
2019年10月31日、沖縄の歴史と文化の象徴である首里城が焼失し、国民は大きな衝撃を受け悲しみとなりました。
火災から1か月、全国から再建に向けての大きな募金活動が行われています。国際クラブでもこの程沖縄県庁を訪問し、募金活動を含めた138万円余を
再建への寄付金としてお届けし、一日も早い再建・復興を祈念しました。
1 寄付の内訳
〇 合計 1,387,519円
〇 一般財団法人国際クラブ
名誉会長 青山 馥
代表理事 青山 るみ
代表理事 青山 英世
*国際クラブの災害支援金として 1,000,000円
〇 KRHホールディングス株式会社(東京都)
代表取締役社長 青山 光司
*関東支社の「Pugcafe」での募金 105,748円
〇 熊本県 バネ隊(大城バネサ後援会)
代表 右田 一利
*11月7日、熊本市内で開催の大城バネサコンサートでの募金
101,690円
〇 日本作曲家協会音楽祭 奨励賞受賞祝賀会 実行委員会
*11月9日、岐阜県羽島市で開催の、同祝賀会(大城バネサの「長良川悲恋」が受賞)で
の募金 180,081円
2 寄付金の交付
11月29日、国際クラブ代表理事 青山るみ及び美ら島沖縄大使・ビクター歌手(岐阜県羽島市在住)大城バネサさんが、沖縄県庁を訪れ知事宛の寄付金を沖縄県文化観光スポーツ部 新垣健一 部長に手渡しました。