「2019 ぎふ元旦マラソン大会」に協賛
第29回ぎふ元旦マラソン大会が、1月1日岐阜市長良川沿いの長良川公園を発着点に開催され、北海道から沖縄まで555名のランナーが走り初めを楽しみました。
この大会は、東日本大震災、岐阜県交通遺児支援チャリティーランとして、「NPO法人ぎふ長良川走ろう会」、「岐阜新聞・岐阜放送」が主催、岐阜県と岐阜市が後援し毎年開催されてきましたが、本年から一般財団法人国際クラブが協賛することになりました。
澄み渡る清々しい元旦の青空の下、全国からエントリーした3歳から91歳のランナーは、国際クラブのゼッケンを胸に午前9時30分、清流長良川沿いの10キロ(スターターは、柴橋正直 岐阜市長)、5キロ(スターターは、青山るみ 国際クラブ代表理事)に挑戦。
本大会は、着順やタイムに関係なくそれぞれの思いやペースで、家族、友人、仲間たちと楽しみながら完走するというのが大きな目標ですが、555名全員がさわやかな汗の中で完走し、笑顔で1年の計のスタートを切りました。