テコンドー競技への支援
当国際クラブは、2016年から2020年東京オリンピック・パラリンピックまでの5年間、
〇 全日本テコンドー協会へ選手強化活動
〇 地元羽島市へテコンドー競技への環境整備やスポーツ振興
として、支援を続けております。
そのため、2016年以降は全日本クラスの大会や選手の強化合宿など羽島市で開催されていますが、2月18日には全国から選抜された200名余の少年・少女が参加しての「全国少年少女選抜テコンドー選手権大会」が羽島市かんぽの宿で盛大に開催されました。
開会式では、国際クラブ青山英世理事長に対して、松井羽島市長から感謝状が贈呈(全日本テコンドー協会からは、1月21日千葉市で開催された全日本テコンドー選手権の席上贈呈)されました。
大会では、6歳から17歳までの少年少女が将来のオリンピック(パラリンピック)を目指して熱い戦いを繰り広げ、また大勢の観衆が詰めかけ「テコンドーの町羽島市」を盛り上げました。