「チャレンジデー羽島市2019」への参加
毎年5月の最終水曜日(本年は5月29日)は「チャレンジデー」として世界各地で住民総参加型のスポーツイベントが開催されています。
日本では、本年119の自治体がエントリーし、それぞれ対戦相手を決めて15分以上のスポーツ参加率を競い合いました。その中で、岐阜県では関市、七宗町とともに地元羽島市も参加し羽島市は福島県伊達市との対戦となりました。
国際クラブグループでは、羽島市へ協力し、
〇 住民有志との実行委員会を組織し、青山スクエアでの各種体操の実施
当日午前7時30分から30分間、羽島市長、同教育長、レクリエーション協会長、県議
会議員、市議会議員をはじめ住民約100名が参加し、
・ラジオ体操 ・チャチャチャ体操 ・ミナモ体操などで
健康づくりと地域住民相互の交流を図り成果を収めました。
〇 国際クラブグループでの体操の実施
当日午前8時45分から約30分間、青山英世代表理事以下仕事に支障のない職(社)員
31名が中庭に集合し、笑顔の中でNHKラジオ体操やストレッチで心身のリフレッシュを図
り、羽島市へ元気を届けました。